アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。MiriCanvasの実画面ではありません。
こんにちは、つっちーです。MiriCanvasでAIプレゼンを作るとき、無料プランで足りるのか、Proにしたほうがよいのか迷うことがあります。
まずは「作る回数」「PDFを読み込ませるか」「使いたい素材」「書き出しの回数」で考えると判断しやすいです。テキストから少数の資料を作り、無料対象の素材で仕上げるなら、無料プランから試す方法があります。
この記事では、2026年10月24日に確認した公式のWeb版案内と、これまでの生成・編集・PDF確認の体験を整理します。過去の検証では無料の生成枠を使いました。Proの有料機能の使い心地や、契約・解約の操作は検証していません。関連記事にはアフィリエイト広告を含みます。
無料プランと、Proの無料体験を分けて考える
公式の料金ページには、継続して使える無料プランと、有料のProが用意されています。Proの「1か月間無料で使う」は、有料プランのお試しで、無料プランとは別です。
無料体験の申し込みでは支払い方法の登録が必要で、終了前に解約しなければ自動決済される案内があります。無料のまま使いたい場合は、現在のプラン名と、無料体験を申し込む画面なのかを確認します。
無料とProの違いは、生成回数だけではない
| 確認すること | 無料プラン | Pro |
|---|---|---|
| AIプレゼンの生成 | 月5回まで | 無制限と案内 |
| PDFを読み込ませる入力 | 対象外(Proで利用) | 利用できる |
| テンプレート・素材 | 無料対象から選ぶ | プレミアム対象も利用できる |
| 文字を編集できるPPTのダウンロード | 1日3回まで | 無制限と案内 |
生成回数は公式のAIプレゼン応用ガイド、PDF入力は簡単ガイド、PPTの回数と素材は料金ページの「料金プランの比較」で確認しました。公式のAIプレゼン機能ページでは、無料の生成は月5回・最大30枚と案内されています。
AIで資料を新しく作る回数と、完成した資料をダウンロードする回数は別です。月5回以内でも、PPTを何度も保存する予定なら、1日のダウンロード上限も確認しておきたいです。上の「無制限」は該当する機能の案内で、ほかのAI機能まで同じ条件とは扱いません。
また、「PDFで書き出す」と「手持ちのPDFをAIに読み込ませる」も違います。無料から始める場合でも、使いたいのが入力と出力のどちらなのかを分けて確認すると、機能を取り違えにくくなります。
これまでの体験では、生成後の手直しが必要だった
以前、架空の海鮮丼店に向けた提案資料を10枚作ったときは、最初の案がカフェ寄りになり、チャットで方向を修正しました。詳しい流れはMiriCanvasで10枚の提案資料を作った体験記事にまとめています。
別に作った架空の6枚では、見出しを変え、写真を差し替え、配置を動かして保存できることを確認しました。こちらは生成後の文字・画像・配置を直す手順で紹介しています。先ほどの10枚を編集した結果ではありません。
保存済みの6枚のPDFを見直した際は、4枚目に写真と説明の不一致がありました。PDFにする前の文字・画像・余白チェックでは、その見直し方を扱っています。
こうした経験から、僕なら、まず1つの資料を作り、修正して、提出するファイルを開くところまで確かめます。困っているのが文章や写真の選び方なのか、無料プランの機能・回数の制限なのかを分けてから、Proが必要か考えたいです。
無料から始めやすい人と、Proを検討する人
テキストを入力して授業の発表資料を1件作りたい人なら、月の生成枠と書き出し回数に収まり、無料対象の素材で仕上げられるかを確認して、無料プランから始めやすいと思います。修正できる箇所はエディターで直し、最初から何度も生成し直す前に内容を整えます。
PDFを読み込ませたい人、月5回を超えて生成したい人、特定のプレミアム素材が必要な人は、Proの対象機能と料金を確認する理由があります。どの制限を解消したいのかが決まってから選ぶと、使わない機能のために申し込むことを避けやすいです。
PCで資料を作ることも前提にします。AIプレゼンの公式案内は、PC環境での利用を推奨しています。スマートフォンで同じ作成・編集の流れを使えるとは限りません。
料金は、月額と年間の請求総額を分けて見る
2026年10月24日の日本語Web料金ページと、公式の料金策定・請求の案内を照合すると、Proの料金は次のとおりです。1人あたりの税込金額で、無料体験後の通常料金として確認します。
| 支払い方 | 1人あたりの料金 |
|---|---|
| 月額払い | 月980円 |
| 年額払い | 年9,480円(月あたり790円) |
年間表示の790円は月あたりに換算した金額で、1か月だけ790円を払う契約という意味ではありません。1回の請求総額と、使う予定の期間を並べて考えます。ワークスペースのメンバー数に応じて料金が変わる点も、公式ヘルプに案内されています。
この表はWeb版の案内です。アプリ経由の購読は公式のWeb版・アプリ版の違いで価格差が説明されているため、同じ金額と決めつけず、申し込む場所の表示を確認してください。
Proの無料体験は、終了日と自動決済を確認する
公式のPro利用・解約ガイドでは、初めて利用する場合の1か月無料体験と、終了後の自動決済が案内されています。継続しない場合は、終了日の前日までに登録を解除するよう説明されています。
申し込み前に、次の4点を自分の画面で確認します。
- 無料プランなのか、Proの無料体験なのか。
- 月額・年額のどちらで、何人分・いくらの請求になるのか。
- 無料体験の終了日と、次回の決済日。
- 継続しない場合の解約場所と、手続きが完了したことを確認する方法。
料金や利用枠は変更されることがあります。僕なら、まず無料で1つの資料を仕上げてみて、足りなかった機能や回数を書き出します。そのうえで、Proで解消できることと支払い総額が合うかを見て選びます。
公式情報の確認日:2026年10月24日。体験は既存の生成・編集・PDF確認に基づき、今回の執筆のための追加生成、有料契約、解約操作は行っていません。









