つっちーAIノート

カテゴリー: AIツール活用

文章作成、情報整理、ブログ運営など、日常で試したAI活用の記事。

  • MiriCanvasのAIプレゼンは無料で足りる?Proを選ぶ前の確認点

    MiriCanvasのAIプレゼンは無料で足りる?Proを選ぶ前の確認点

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。MiriCanvasの実画面ではありません。

    こんにちは、つっちーです。MiriCanvasでAIプレゼンを作るとき、無料プランで足りるのか、Proにしたほうがよいのか迷うことがあります。

    まずは「作る回数」「PDFを読み込ませるか」「使いたい素材」「書き出しの回数」で考えると判断しやすいです。テキストから少数の資料を作り、無料対象の素材で仕上げるなら、無料プランから試す方法があります。

    この記事では、2026年10月24日に確認した公式のWeb版案内と、これまでの生成・編集・PDF確認の体験を整理します。過去の検証では無料の生成枠を使いました。Proの有料機能の使い心地や、契約・解約の操作は検証していません。関連記事にはアフィリエイト広告を含みます。

    無料プランと、Proの無料体験を分けて考える

    公式の料金ページには、継続して使える無料プランと、有料のProが用意されています。Proの「1か月間無料で使う」は、有料プランのお試しで、無料プランとは別です。

    無料体験の申し込みでは支払い方法の登録が必要で、終了前に解約しなければ自動決済される案内があります。無料のまま使いたい場合は、現在のプラン名と、無料体験を申し込む画面なのかを確認します。

    無料とProの違いは、生成回数だけではない

    確認すること無料プランPro
    AIプレゼンの生成月5回まで無制限と案内
    PDFを読み込ませる入力対象外(Proで利用)利用できる
    テンプレート・素材無料対象から選ぶプレミアム対象も利用できる
    文字を編集できるPPTのダウンロード1日3回まで無制限と案内

    生成回数は公式のAIプレゼン応用ガイド、PDF入力は簡単ガイド、PPTの回数と素材は料金ページの「料金プランの比較」で確認しました。公式のAIプレゼン機能ページでは、無料の生成は月5回・最大30枚と案内されています。

    AIで資料を新しく作る回数と、完成した資料をダウンロードする回数は別です。月5回以内でも、PPTを何度も保存する予定なら、1日のダウンロード上限も確認しておきたいです。上の「無制限」は該当する機能の案内で、ほかのAI機能まで同じ条件とは扱いません。

    また、「PDFで書き出す」と「手持ちのPDFをAIに読み込ませる」も違います。無料から始める場合でも、使いたいのが入力と出力のどちらなのかを分けて確認すると、機能を取り違えにくくなります。

    これまでの体験では、生成後の手直しが必要だった

    以前、架空の海鮮丼店に向けた提案資料を10枚作ったときは、最初の案がカフェ寄りになり、チャットで方向を修正しました。詳しい流れはMiriCanvasで10枚の提案資料を作った体験記事にまとめています。

    別に作った架空の6枚では、見出しを変え、写真を差し替え、配置を動かして保存できることを確認しました。こちらは生成後の文字・画像・配置を直す手順で紹介しています。先ほどの10枚を編集した結果ではありません。

    保存済みの6枚のPDFを見直した際は、4枚目に写真と説明の不一致がありました。PDFにする前の文字・画像・余白チェックでは、その見直し方を扱っています。

    こうした経験から、僕なら、まず1つの資料を作り、修正して、提出するファイルを開くところまで確かめます。困っているのが文章や写真の選び方なのか、無料プランの機能・回数の制限なのかを分けてから、Proが必要か考えたいです。

    無料から始めやすい人と、Proを検討する人

    テキストを入力して授業の発表資料を1件作りたい人なら、月の生成枠と書き出し回数に収まり、無料対象の素材で仕上げられるかを確認して、無料プランから始めやすいと思います。修正できる箇所はエディターで直し、最初から何度も生成し直す前に内容を整えます。

    PDFを読み込ませたい人、月5回を超えて生成したい人、特定のプレミアム素材が必要な人は、Proの対象機能と料金を確認する理由があります。どの制限を解消したいのかが決まってから選ぶと、使わない機能のために申し込むことを避けやすいです。

    PCで資料を作ることも前提にします。AIプレゼンの公式案内は、PC環境での利用を推奨しています。スマートフォンで同じ作成・編集の流れを使えるとは限りません。

    料金は、月額と年間の請求総額を分けて見る

    2026年10月24日の日本語Web料金ページと、公式の料金策定・請求の案内を照合すると、Proの料金は次のとおりです。1人あたりの税込金額で、無料体験後の通常料金として確認します。

    支払い方1人あたりの料金
    月額払い月980円
    年額払い年9,480円(月あたり790円)

    年間表示の790円は月あたりに換算した金額で、1か月だけ790円を払う契約という意味ではありません。1回の請求総額と、使う予定の期間を並べて考えます。ワークスペースのメンバー数に応じて料金が変わる点も、公式ヘルプに案内されています。

    この表はWeb版の案内です。アプリ経由の購読は公式のWeb版・アプリ版の違いで価格差が説明されているため、同じ金額と決めつけず、申し込む場所の表示を確認してください。

    Proの無料体験は、終了日と自動決済を確認する

    公式のPro利用・解約ガイドでは、初めて利用する場合の1か月無料体験と、終了後の自動決済が案内されています。継続しない場合は、終了日の前日までに登録を解除するよう説明されています。

    申し込み前に、次の4点を自分の画面で確認します。

    • 無料プランなのか、Proの無料体験なのか。
    • 月額・年額のどちらで、何人分・いくらの請求になるのか。
    • 無料体験の終了日と、次回の決済日。
    • 継続しない場合の解約場所と、手続きが完了したことを確認する方法。

    料金や利用枠は変更されることがあります。僕なら、まず無料で1つの資料を仕上げてみて、足りなかった機能や回数を書き出します。そのうえで、Proで解消できることと支払い総額が合うかを見て選びます。

    公式情報の確認日:2026年10月24日。体験は既存の生成・編集・PDF確認に基づき、今回の執筆のための追加生成、有料契約、解約操作は行っていません。

  • Notta BrainのPDF要約に使う質問文|短い依頼と条件付きの依頼を検証

    Notta BrainのPDF要約に使う質問文|短い依頼と条件付きの依頼を検証

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。実際のNotta Brain画面ではありません。

    こんにちは、つっちーです。Notta BrainにPDFの要約を頼むとき、「このPDFを要約して」だけでよいのか、残したい項目まで指定したほうがよいのか、迷うことがあります。

    今回は、同じ架空のPDFを使い、短い依頼と条件付きの依頼を、それぞれ別のチャットで1回ずつ試しました。どちらも主な人数・時間・予算は原本と合っていました。条件付きの出力には、指定した4つの分類と、本文中の参照ページが付いていました。

    この2出力を例に、質問文の組み立て方と、回答後に原本で確かめたいことを紹介します。

    同じ3ページのPDFで質問文を変えてみた

    使ったのは「昼休み読書会の改善検討」という自作の架空資料です。実在する学校・人物・連絡先は含めていません。1ページ目に現状と課題、2ページ目に改善案、3ページ目に予算案と未決定事項をまとめています。

    両方とも日本語で400字程度、外部検索なしと指定しました。先の回答を次の回答に引き継がないよう、別の新しいチャットに同じPDFを添付しています。検証日は2026年10月21日です。

    実際に送った2つの質問文

    短い依頼

    このPDFを日本語で400字程度に要約してください。外部検索は使わないでください。

    残したい項目と確認方法を指定した依頼

    このPDFだけを根拠に、日本語で400字程度に要約してください。現状・改善案・予算・未決定事項を分け、人数や金額は資料どおりに記してください。現状と提案、決定済みと未決定を区別してください。各項目に参照ページを付け、資料にない事実や効果は補わず、記載がない項目は「記載なし」としてください。外部検索は使わないでください。

    後者では、残す項目、数字の扱い、未決定事項の扱い、参照ページを指定しました。これは今回実際に送った入力文です。自分の資料に使うときは、項目名や必要な長さを目的に合わせて変えてください。

    今回の出力で確認できた違い

    確認した点 短い依頼 条件付きの依頼
    主な人数・時間・予算 原本と一致 原本と一致
    20分への変更案 未決定と記載 未決定・実施結果なしと記載
    整理の形 説明を4段落に整理 現状・改善案・予算・未決定事項の4分類
    原資料への案内 ソースを開くボタンあり。本文中のページ番号はなし ソースを開くボタンに加え、本文にp.1〜p.3を記載
    要約本文の文字数 397字 329字

    文字数は、前置き・末尾の提案・改行・画面の引用ボタンを除いた要約本文を数えたものです。句読点・数字・空白・見出しは各1文字として含めています。

    短い依頼でも、参加者20人・再参加者8人・上限30人を取り違えず、予算上限3,000円と計画額2,000円・残り1,000円を区別していました。参照ページや分類を指定していないことを理由に、短い依頼を失敗とは扱いません。

    条件付きの回答には、参加人数や満足度の改善効果も未確認と書かれていました。今回のように、あとで人に見せる要約を作るなら、どんな順序で読みたいか、何を原本で確認したいかを質問文に含める方法が考えられます。

    ただし、1つの資料で各1回だけ試した結果です。質問文を長くすれば必ず正確になる、という結論にはできません。「400字程度」の依頼でも実際の長さは異なったので、提出先に字数制限がある場合は出力後に数え直します。

    参照ページが付いていても原本で確かめる

    回答にページ番号があると、照合する場所を探しやすくなります。今回のp.1の現状、p.2の改善案、p.3の予算・未決定事項は、原本の内容と対応していました。ページ番号が書かれたことだけで、内容まで正しいと判断しないようにします。

    1. 数字と意味を一緒に見る。参加人数と上限人数、予算上限と購入済みの金額を混同していないか確認する。今回の予算は計画で、購入・支払いは未実施です。
    2. 現状と提案を分ける。現在15分の会を20分にする案は、決定済みの予定ではありません。日時や担当者も未定です。
    3. 書かれていないことを確定しない。実施後の効果や回答者数など、原資料にない情報を足していないか確かめる。

    自分用の大まかな把握なら短い依頼から始め、残したい数字や確認先が決まっているなら、その条件を指定する。どちらの場合も、使う部分は原本に戻って確認したいです。

    クレジットは公式案内と自分の利用状況を確認する

    2026年10月21日に確認したNotta公式のクレジット案内では、アップロードしたPDFなどに基づくチャットQ&Aは1回100クレジットとされています。

    今回の操作では、2つの回答を得たあとに利用状況を再読み込みしても、残高は700の表示で、2質問に対応する追加の消費明細は見つかりませんでした。公式案内と表示の差が生じた理由や、後から反映されるかは確認できていません。この表示を根拠に、PDF要約が常に消費なしで使えるとは判断しないでください。利用前後に、自分の残高と明細を確認しておくのがよいと思います。

    要約のあとにスライドも作りたいとき

    PDFの要約からスライド生成までの流れは、Notta Brainで3ページのPDFを要約してスライドにした体験記事にまとめています。今回の記事は、要約の質問文と原本照合を対象にした別の検証です。関連記事にはアフィリエイト広告を含みます。

    検証日・公式情報の確認日:2026年10月21日。Web版の無料プランを利用し、架空資料1点・質問文2つを各1回検証しました。実在する学校の配布資料や他人の個人情報は送信していません。

  • Notta BrainでPDFを要約してスライドにする方法|無料枠で3ページを検証

    Notta BrainでPDFを要約してスライドにする方法|無料枠で3ページを検証

    広告:この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。実際の画面ではありません。

    Notta Brainでは、PDFの内容を表に整理し、同じ会話から6枚のスライドを作るところまで確認できました。ただし、できあがったスライドには差し替え用の枠が残り、元資料から計算した数値も加わっていました。要約で内容を確かめてからスライドに進み、最後に実物を見直す使い方がよさそうです。

    今回は2026年10月18日に、無料プランで架空の「昼休み読書会」のPDF3ページを検証しました。実在の学校資料や他人の録音は使っていません。この記事では、実際の入力文、確認できた数値、提出前に手直ししたい点をまとめます。

    先に結果:要約と6枚のプレビューまで確認できた

    確認したこと今回の結果
    PDFの要約現状・改善案・予算・未決定事項を表に整理し、参照ページも表示
    スライド日本語6枚を1回生成。画面上で全6枚を確認
    クレジット要約後は使用0、スライド後は合計使用300・残り700と表示
    手直ししたい点画像の差し替え用の枠、計算で追加された数値と元資料の区別
    ファイルの保存ダウンロードボタンは確認したが、ファイルの受け取りは今回の操作環境で未確認

    短い架空資料を1回ずつ試した結果です。長い講義資料や複数ファイルでも同じ精度・消費量になるとは限りません。

    検証に使った資料は、決定事項と検討中の案を分けた3ページ

    PDFには、①現状と課題、②改善案、③予算と未決定事項を入れました。単に文章が短くなるかではなく、意味の違う数字が混ざらないかを見ています。

    元資料の内容混同したくないこと
    現在は1回15分。20分への延長は未決定提案を「すでに変更した」と書かない
    参加者20人、うち再参加8人、上限30人実際の参加者数と上限を混ぜない
    予算上限3,000円、計画額2,000円、残り1,000円上限と使う予定の金額を混ぜない
    開催日時・会場利用・担当者・改善効果は未確認資料にない日時や効果を補わない

    手順1:PDFを添付して、参照ページ付きで要約を頼む

    Notta Brainにログインし、「アップロード」からPDFを選ぶと、入力欄にファイル名が付きました。資料が付いていることを確認して、次の質問文を送信ボタンから送りました。

    添付した架空資料だけを根拠に、現状・改善案・予算・未決定事項を日本語で整理してください。人数と金額は資料通りに記し、現在の15分と提案の20分を区別してください。各項目に参照ページを付け、資料にない数値や効果は補わず「記載なし」としてください。外部検索は使わないでください。

    回答では、参加者20人・再参加8人・上限30人が分かれ、15分から20分への変更も「未決定」と整理されました。予算の内訳600円・900円・500円、計画額2,000円、残り1,000円も元資料と一致しています。

    各表の参照ページを手がかりに、数字と未決定事項を元のPDFへ戻って確認できたのは便利でした。ページ番号が付いたことだけで正しいと判断せず、実際の記載まで読み直します。

    手順2:同じ会話で、構成を指定して6枚のスライドを頼む

    要約を確認した後、同じ会話でスライドを依頼しました。資料にない話を増やさないよう、枚数・構成・数値を指定しています。

    この架空資料だけを根拠に、日本語6枚のスライドを作ってください。構成は1目的、2現状、3課題、4改善案、5予算、6未決定事項です。参照ページを各スライドに小さく記してください。現在15分と未決定の20分案を区別し、参加者数20人・再参加8人・上限30人、予算上限3000円・計画額2000円・残り1000円を混同しないでください。実在の学校や人物の写真は使わず、効果を断定しないでください。外部検索は使わないでください。画像生成は使わず、文字と図形だけで作成してください。スライド生成は1回だけにし、追加生成や再生成はしないでください。

    生成後に表示されたカードを開き、全6枚を確認できました。4枚目には20分への延長が「未決定」と残り、5枚目の予算表も計画額2,000円・残り1,000円・上限3,000円を区別していました。6枚目には開催日時や担当者などの確認事項がまとまっています。

    実物で気づいた2点:差し替え枠と、計算で加わった数字

    1つ目は、差し替え用の枠です。文字と図形だけと指定しましたが、1・3・4枚目には「挿絵/アイコン(あとで差し替え)」という枠が残っていました。今回の資料なら不要な枠を削除するなど、提出前に見直したい部分です。

    2つ目は、元資料に直接書いていない計算値です。2枚目のグラフには「新規等12」「空き枠10」が加わりました。20人から再参加8人を引くと12人、上限30人から参加者20人を引くと10人なので差し引きは合います。ただ、元資料の数値と、生成時に計算された数値は区別して説明したいと感じました。

    チャットの完了説明だけでは、こうした枠やグラフの追加までは分かりませんでした。発表用に使うなら、カードを開いて各ページの実物を見るところまでを1セットにするのがよさそうです。

    無料プランのクレジットは、画面と利用明細で確かめる

    検証時のNotta Brain公式ページでは、カード登録不要のフリープランと毎月1,000クレジットが案内されていました。機能ごとに消費基準があり、スライド生成は1回300、ナレッジベースQ&Aは1回100クレジットと説明されています。

    今回、PDFを添付した要約の直後は利用状況に「使用0・残り1,000」と表示され、スライドの生成後は「使用300・残り700」、明細にはスライド生成の300が表示されました。今回の要約で使用0だったことを、すべての資料参照が無料という意味では扱いません。利用する機能の表示と、処理後の明細を確認してください。

    有料プランへの変更や追加購入は行っていません。無料プランの内容や消費基準は変わることがあるため、使う直前にも公式案内と自分の画面を確認しておくと安心です。

    学生が使うなら、まず自分で作った短い資料から

    資料の要点をつかみ、発表のたたき台へ進めたいときに試しやすい流れでした。一方、課題の結論を任せきりにしたり、学校の資料や友人の録音を許可なくアップロードしたりする使い方は避けたいです。所属先のルールと、資料を外部サービスへ渡してよいかを先に確認します。

    ダウンロードボタンはありましたが、今回はファイルの受け取りまで確認できませんでした。この記事で確認した範囲は、要約と画面上の6枚のプレビューまでです。提出形式が決まっている場合は、保存したファイルを開けることまで別途確かめてください。

    提出前に見る場所は、PDFにする前の文字・画像・余白のチェックにもまとめています。話す内容まで整えたい場合は、スライドに合わせた発表原稿の作り方も参考にしてみてください。

    まずは公式ページで現在の無料範囲を確認し、自作の短い資料で、要約・スライド・元資料を並べて見直してみてください。有料プランを検討する場合も、料金・クレジット・更新条件を確かめてから、自分の用途に必要か判断しましょう。

    広告:Notta Brainのプランを公式サイトで確認

    【Notta Brain】
  • AI旅行PDFの情報を確認する方法|店・料金・移動を公式情報で照合

    AI旅行PDFの情報を確認する方法|店・料金・移動を公式情報で照合

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。実際の旅行PDFや地図を再現したものではありません。

    こんにちは、つっちーです。東京への研修旅行では、ChatGPTでお店・予算・移動方法をまとめたPDFを作りました。豊洲の千客万来でお店の候補を見返すのに便利でしたが、移動はPDFの一案だけに頼らず、その時点の案内も確認したいと感じました。

    AIが作った旅行PDFを使う前に、僕が確認しておきたいのは店名と営業時間、料金の意味、当日の移動方法です。今回は自分のPDFを例に、施設・店舗・交通事業者の公式情報と照合する方法をまとめます。現地で使った感想は、旅行PDFを千客万来で使った体験記事に書いています。

    店名だけでなく、場所と営業時間まで確かめる

    最初に、施設の公式のフロア別店舗一覧で、店名と場所を確かめます。似た名前のお店や別の支店を混同しないためです。千客万来には「まるり水産」と「豊洲 まるり鮨」があり、どちらも3階に掲載されています。僕が海鮮丼を食べたのは、まるり水産です。

    次に、店舗の詳細ページで営業時間とラストオーダーを見ます。2026年10月15日に確認した施設公式の掲載では、まるり水産は9:00〜20:30、ラストオーダーは20:00。相馬水産は9:00〜18:00でした。施設全体の営業時間だけを見て、どのお店も夜まで利用できると考えないことが大切です。

    これらは確認日の掲載内容です。訪問日が近づいたら臨時休業や営業時間変更の案内も見直し、当日は店頭の表示を確認します。

    価格は「掲載額」「過去の参考価格」「自分の予算」を分ける

    僕のPDFでは、根拠のある掲載額、過去の参考価格、計画用の予算目安を区別していました。同じ「円」の数字でも、意味は違います。

    • 掲載額:どの商品・サイズ・数量の価格か、税込か、いつのメニューかを確認する。
    • 過去の参考価格:掲載・訪問時期を残し、現在の価格として使わない。
    • 予算目安:自分が何を何品買う想定なのかを書く。お店の正式な価格帯と混ぜない。

    たとえば、僕のPDFにある「まるり丼 2,900円」は過去情報に基づく参考価格です。今回確認した施設公式の店舗紹介ページでは、この丼の現在の販売価格までは確かめられませんでした。過去の金額が見つかったことと、今も同じ値段だと確認できたことは別として扱います。

    相馬水産の欄にある「1,000〜2,500円」も、まぐろの軽食1〜2品を想定した計画用の予算で、刺身串1本の値段ではありません。価格が分からないときは推測で埋めず、最新メニューや注文前の店頭表示で確かめます。

    また、ページを今日開いても、そこに載る価格が今日更新されたとは限りません。自分が確認した日と、情報が掲載・更新された時期を分けてメモしておくと、あとで見直しやすくなります。

    乗車目標と発車時刻を分け、移動直前に選び直す

    僕のPDFにも、乗りたい目標時刻は列車の確定した発車時刻ではない、という注意書きがありました。予定表を見て「この時刻に必ず列車がある」と受け取らないようにします。

    行き先の公式アクセス案内で場所と駅からの移動を確認し、列車はゆりかもめの公式時刻表検索などで、駅・方面・平日か休日かを確かめます。徒歩、乗り換え、待ち時間も予定に含めます。

    移動の直前には、Googleマップなどの経路検索で出発時刻を指定し、候補を見直します。詳しい検索方法はGoogleマップの公式ヘルプでも確認できます。遅延・運休があれば交通事業者の公式案内と駅の表示も確認します。到着予定は目安なので、集合や帰着の時刻ぎりぎりになる計画は避けたいです。

    PDFは行き先や候補を見返すために使い、今からどう移動するかはその時点の情報で判断する。この使い分けが、今回の体験には合っていました。

    確認した結果は、短いメモで残す

    次のような欄を一つ作っておくと、確認した項目と、まだ分からない項目を分けられます。これは確認用の例で、当時入力した質問文や操作履歴ではありません。

    確認する項目:店名・営業時間・商品価格・移動など
    PDFに書かれている内容:
    確認した公式ページのURL:
    情報の掲載・更新時期:不明なら不明と残す
    自分が確認した日:
    結果:掲載内容と一致/変更あり/未確認
    当日に見るもの:店頭メニュー・駅の案内など

    公式ページでも更新時期が分からなかったり、当日の変更が出たりすることはあります。見つからない情報を「確認済み」にせず、確認する場所を残しておくほうが、現地で判断しやすいと思います。

    出発前と当日に見るチェックリスト

    1. 店名・支店・フロアが、行きたい場所と合っているか。
    2. 店舗の営業時間とラストオーダー、休業の案内を見たか。
    3. 料金が現在の掲載額、過去の参考価格、自分の仮予算のどれか分かるか。
    4. 路線・方面・曜日を確かめ、徒歩や待ち時間を含めた余裕があるか。
    5. 移動直前の経路と、当日の営業・運行状況を確認できるか。

    見やすいPDFでも、情報が今の条件に合うかは別に確認する必要があります。僕も次の旅行では、お店の候補をAIで整理する便利さを使いながら、変わりやすい情報は出発前と当日に見直したいです。

    公式情報の確認日:2026年10月15日。本文の照合例は、まるり水産・相馬水産と関連する施設・交通の案内を対象にしています。PDFにある全店舗の情報を再確認したものではありません。原本に含まれる私的な予定や他人の写真は掲載していません。

  • MiriCanvasのAIプレゼンに何を入力する?生成前に決めたい5項目と例文

    MiriCanvasのAIプレゼンに何を入力する?生成前に決めたい5項目と例文

    ※アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。実際のMiriCanvasの操作画面ではありません。

    こんにちは、つっちーです。

    MiriCanvasのAIプレゼンを開いても、「何を入力すればいいんだろう」と迷うことはありませんか。まずは何のための資料か、誰に見せるか、何枚にするかを決めると、生成前に内容を整理しやすくなります。

    今回は、以前作った架空の海鮮丼店向け資料で気づいたことをもとに、入力前の準備と、書き換えて使える例文をまとめます。例文はこの記事のために再構成したものです。当時の入力文そのものや、今回新しく生成して比較した結果ではありません。

    テーマだけだと、欲しい資料とずれることがある

    以前、架空の小規模店舗向けにWebサイト制作の提案資料を作ったときは、最初の内容が海鮮丼店ではなく、カフェ寄りになりました。その後、チャットで海鮮丼店向けに変更してほしいと伝えて、内容を修正しました。

    この体験から、単に「小規模店舗の資料」と頼むよりも、業種と、資料を使う目的を先に書いておこうと考えました。生成した10枚や、そのとき良かった点・困った点は、MiriCanvasのAIプレゼンを使った体験記事で紹介しています。リンク先には広告を含みます。

    入力前に決めたい5つの項目

    きれいな文章にする前に、次の項目をメモに埋めてみましょう。決まっていない項目は、無理に事実のように書かず、確認が必要な内容として残します。

    1. 目的:資料を見た人に、何を理解してほしいか。例は「架空の海鮮丼店のWebサイト改善案を説明する」です。
    2. 相手:誰が見るのか。例は「Webサイト制作の専門知識がないクラスメイト」です。説明の細かさを考える手がかりになります。
    3. 枚数:指定があれば表紙を含む枚数を伝えます。例は6枚です。枚数だけで発表時間内に収まるとは限らないので、発表練習は別に行います。
    4. 入れたい内容:課題、改善案、確認方法など、外せない内容を挙げます。価格や営業時間を載せるなら、確認した情報を用意します。
    5. 入れない内容:実在の個人情報、根拠のない売上、未確認の店舗情報などを指定します。資料に必要のない情報は、入力自体を控えます。

    授業や学校からAI利用について決まりが出ている場合は、その範囲で使いましょう。クラスメイトの名前や、外部サービスへ送れない授業資料を入れなくても、架空の題材で構成を考えることはできます。

    書き換えて使える入力例

    次は、上の5項目をまとめた編集例です。架空の海鮮丼店の設定なので、自分の課題に使うときは目的・相手・枚数・内容を置き換えてください。

    架空の海鮮丼店のWebサイト改善案を説明するスライドを作りたいです。
    
    目的:初めて来店を検討する人が、メニューや行き方を確認しやすいサイトを提案する
    相手:Webサイト制作の専門知識がないクラスメイト
    枚数:表紙を含めて6枚
    
    入れたい内容:
    1. 表紙と提案の目的
    2. サイトで情報を探すときの課題
    3. メニュー・営業時間・アクセスの整理案
    4. 料理写真を使う場所と確認点
    5. 改善後の変化を確かめる方法
    6. 次に取り組むこと
    
    条件:
    ・実在の店名、住所、個人名は使わない
    ・確認していない価格、客数、売上を足さない
    ・提案や期待を、実施済みの成果として書かない
    ・短い見出しと、説明しやすい文章にする
    ・不足する情報は推測で埋めず、確認事項として示す
    
    まずは構成案を作ってください。

    この例を入れれば必ず希望どおりになる、という意味ではありません。同じ入力でも結果は変わるため、出てきた構成を確認してから次へ進みます。

    構成案が出たら、生成前に4点を見る

    構成案では、言い回しよりも先に、資料の方向性を確認します。

    • 題材:海鮮丼店の提案なのに、カフェなど別の業種になっていないか。
    • 流れ:課題、提案、確認方法、次の行動がつながっているか。
    • 事実:用意していない数字や店舗情報が追加されていないか。
    • 量:指定した枚数と、説明したい内容の量が合っているか。

    ずれていたら、変更する範囲を絞って伝えます。次の文章も修正依頼の例です。

    題材をカフェではなく、架空の海鮮丼店にそろえてください。
    枚数は表紙を含む6枚を維持してください。
    確認していない売上や客数は削除し、改善後に何を調べるかという説明に置き換えてください。
    変更した点を短く教えてください。

    一度に条件を増やしすぎると確認しにくくなるので、まず題材と目的を合わせ、次に量や表現を整える進め方にします。

    無料範囲と残数は、利用前の画面で確認する

    2026年10月13日に確認したMiriCanvas公式のAIプレゼン案内では、無料プランは毎月5回・最大30枚まで生成できると案内されています。PC環境での利用も推奨されています。

    利用条件や使える素材は変わることがあるので、生成前に自分のアカウントの表示を確認してください。残数と月間上限は別のものです。この記事の入力例によって、生成回数を節約できたという比較検証はしていません。

    有料素材やプラン変更の案内が出たら、必要な操作かと費用を確認します。資料を試すために、すぐ有料プランを契約する必要があると決めつけず、自分の用途に合うかを見てから判断しましょう。

    作った後は、文字・画像・提出用PDFを確認する

    入力を整理しても、生成後の確認は必要です。文字や写真、配置を直したい場合は、生成後に文字・画像・配置を直す手順を参考にしてください。こちらは新たに作った架空の6枚で操作を確認した記事です。

    提出用のファイルにするときは、PDFにする前の文字・画像・余白チェックで、全ページと内容の一致を見直せます。

    最初は「目的・相手・枚数」を短く書き、必要な内容と避けたい内容を足すところからで大丈夫です。AIに任せる範囲と、自分で確かめる範囲を分けて、使う資料に近づけていきましょう。

  • AIで発表原稿を作る方法|6枚のスライドに合わせる質問文と確認手順

    AIで発表原稿を作る方法|6枚のスライドに合わせる質問文と確認手順

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。実際のMiriCanvasの画面ではありません。

    AIでスライドを作れたけれど、「発表では何を話せばいいんだろう」と迷うことはありませんか。スライドの文章をそのまま読むと説明が足りず、反対に原稿を長くしすぎると、画面と話がずれてしまいます。

    今回は、MiriCanvasで作った架空の6枚の資料をもとに、スライドごとに話す目的を決め、資料にない事実を足さずに発表原稿を整える方法を紹介します。発表時間は、最後に自分で読み上げて確認します。

    この記事の原稿・質問文は、手順を説明するために作った例です。実際の授業で使った原稿や、特定のAIサービスの画面で比較検証した出力ではありません。読み上げ時間も未計測です。

    先に「誰に・何を・何分で」を決める

    いきなり「このスライドの発表原稿を作って」と頼む前に、聞く人と発表の目的を決めます。今回は「授業で、架空の海鮮丼店のWebサイト改善案を説明する」という設定です。

    • 聞く人:Webサイト制作の専門知識がないクラスメイト
    • 伝えること:どこが分かりにくく、何を直し、どう効果を確かめるか
    • 時間:例として3分を目標にする。実際には授業の指定に合わせる
    • 原稿の形:スライド番号、話す目的、本文、次のページへのつなぎ

    学校からAI利用の決まりが出ている場合は、それに合わせて使い方や申告方法を決めておきましょう。クラスメイトの名前や、公開できない授業資料をそのまま入力する必要はありません。

    6枚のスライドと、話す内容を対応させる

    今回確認した資料は「架空の海鮮丼店『海のひかり』Webサイト改善提案」です。保存済みのPDFを6ページとも見て、役割を次のように整理しました。実在の店舗、住所、価格、売上実績は入っていません。

    1. 表紙:何の改善提案なのかを伝える
    2. 架空サイトの課題:情報の探しにくさ、写真活用、来店までの案内を整理する
    3. サイトで伝える情報:店舗の特徴、メニュー、営業時間やアクセスなどの案内を説明する
    4. 写真の使い方:どこに、どの写真を置くかを説明する
    5. 改善施策と期待される効果:提案内容と、実施後の測定方法を区別する
    6. 次のステップ:写真、メニュー情報、予約案内を見直す順番をまとめる

    ここで大事なのは、原稿を作る前に資料の中身を見ることです。AIに渡す文章にも、ページ番号と見出しを付けると、原稿を照合しやすくなります。読み取れない部分は推測で埋めず、質問してもらう形にします。

    AIに頼む質問文の例

    次の例の「スライドの内容」を、自分の資料で確認した文章に置き換えて使ってください。添付資料を使う場合も、入力してよい内容かを先に確かめます。

    授業で使う発表原稿の下書きを作ってください。
    聞く人:Webサイト制作の専門知識がないクラスメイト
    目的:架空の海鮮丼店のWebサイト改善案を説明する
    目標時間:3分。ただし時間内に収まると断定せず、調整用の案にする
    
    条件:
    ・スライド番号ごとに「話す目的」「本文」「次へのつなぎ」を分ける
    ・資料にない価格、売上、客数、実施済みの成果を足さない
    ・提案や期待される効果を、実際に達成した結果として書かない
    ・画像と説明が合わない場合は、原稿でごまかさず確認事項として挙げる
    ・読めない、または判断できない部分は質問する
    ・短い文にし、専門用語は必要なものだけ説明する
    
    スライドの内容:
    1. 表紙:架空の海鮮丼店「海のひかり」Webサイト改善提案
    2. 課題:情報の探しにくさ、写真活用、来店までの案内
    3. 伝える情報:店舗の特徴、メニュー、営業時間やアクセス
    4. 写真の使い方:トップページ、メニューごと、季節の案内
    5. 改善案と測定:情報整理や写真の見直し。アクセス解析などで確認
    6. 次のステップ:写真、メニュー情報、予約案内の順で見直す

    この質問文は入力例なので、同じ文章が出ることや、3分で読めることを保証するものではありません。出てきた原稿を、自分の言葉と発表時間に合わせて直すところまでが作業です。

    6枚に対応する短い原稿の作成例

    まずは短い骨組みを作ります。以下は完成版の3分原稿ではなく、資料との対応を確かめるための例です。実際の発表では、自分が説明できる理由や具体例を加えてから、時間を測って調整してください。

    1枚目:何を提案するか

    「今回は、架空の海鮮丼店『海のひかり』のWebサイト改善を提案します。お店を検討する人が、知りたい情報を見つけやすくすることが目的です。まず、今の課題を整理します。」

    2枚目:課題を3つに分ける

    「この資料では、情報の探しにくさ、写真の使い方、来店までの案内を課題として挙げています。メニューを見たい人と、行き方を知りたい人の両方が迷わないようにします。次に、載せる情報を考えます。」

    3枚目:載せる情報を具体化する

    「店舗の特徴だけでなく、メニューや営業時間、アクセスなどを整理します。写真を見て興味を持った人が、そのまま必要な情報まで進める構成にしたいと考えました。続いて、写真の置き方です。」

    4枚目:写真と説明を合わせる

    「写真は、トップページとメニューごとで役割を分けます。ただし、このページの写真は海鮮丼の説明と合っていません。発表前に写真を差し替えるか、説明する内容を見直す必要があります。次は、改善後の確かめ方です。」

    5枚目:期待と実績を分ける

    「情報整理や写真の見直しによって、来店を検討しやすくすることを目指します。これは実施済みの成果ではありません。改善後は、アクセス解析や予約フォームの送信数などで変化を確かめます。」

    6枚目:次にすることをまとめる

    「まず写真を見直し、次にメニュー情報を整理し、予約までの案内を改善します。今回は架空の提案なので、実際の店舗の売上や効果は検証していません。情報と写真を、利用者の目的に合わせることが今回の提案です。」

    原稿だけ直しても、スライドの間違いは残る

    今回の4枚目は、海鮮丼の写真活用を説明しているのに、別の料理の写真が入っていました。ここで「おいしそうな海鮮丼の写真です」と読む原稿を作ると、画面と説明が食い違います。

    作成例では確認点として残しましたが、実際に発表する前にはスライドも修正します。原稿の言い回しだけで、写真の間違いを隠す形にはしません。

    また、5枚目には「期待される効果」と測定方法が書かれているだけです。「予約が増えました」「売上が20%上がります」といった文章は、根拠がないので加えられません。

    スライド自体を直す手順は、MiriCanvasのAIプレゼンを生成後に直す方法で、文字・画像・配置に分けて紹介しています。

    読み上げてから、長さと話し方を調整する

    文字数だけで発表時間を決めず、スライドを切り替えながら一度声に出して読みます。数字の読み方、間の取り方、図を指して説明する時間でも変わるからです。

    1. スライドを見せながら、最初から最後まで時間を測る
    2. 長ければ、同じ内容の繰り返しと、読まなくても分かる箇所を削る
    3. 短ければ、資料にある内容の理由や、自分が理解している説明を加える
    4. 読みにくい文を短くし、次のページへのつなぎを確認する
    5. もう一度測り、授業の制限時間に合わせる

    長さを直すときの質問文も、変更する範囲を絞ると見直しやすくなります。

    次の原稿を、内容を変えずに短くしてください。
    ・ページ番号と、各ページで伝えたい結論を残す
    ・重複している説明を先に削る
    ・資料にない事実や数字を追加しない
    ・削った内容を最後に箇条書きで示す
    原稿:[ここに、入力してよい原稿を貼る]

    AIに任せたまま終わらず、「この一文は自分で説明できるか」まで確認しておくと、原稿を忘れたときも内容に戻りやすくなります。

    資料作成から提出まで、必要なところだけ進めよう

    すでにスライドがある人は、この記事の対応表と質問文から原稿を整えれば大丈夫です。これから資料を作る人は、MiriCanvasで10枚の提案資料を作った体験記事に、生成結果と気になった点をまとめています。使うかどうかは、無料範囲や生成後の修正も含めて判断してみてください。リンク先には広告を含みます。

    原稿とスライドがそろったら、最後にPDFにする前の文字・画像・余白チェックで、提出用ファイルも確認できます。原稿、画面、書き出したPDFの3つが同じ内容になっているかを見直してから、発表の練習に進みましょう。

  • MiriCanvasのスライドをPDFにする前に|文字・画像・余白の提出前チェック

    MiriCanvasのスライドをPDFにする前に|文字・画像・余白の提出前チェック

    ※アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。MiriCanvasの実際の操作画面ではありません。

    MiriCanvasでスライドができたら、そのままPDFを提出して大丈夫でしょうか。僕は、編集画面だけでなく実際に保存されたPDFを全ページ開いて確認する工程を入れるのが大切だと感じました。

    今回は、以前作った架空の海鮮丼店「海のひかり」の6枚資料を使い、PDFの文字・画像・余白を確認しました。生成の仕方はMiriCanvasのAIプレゼンを使った体験記事、文字や写真を直す操作は生成後の編集手順で紹介しています。この記事は、提出するファイルの最終確認に絞ります。

    今回確認したPDFと、確認できていないこと

    確認したのは、保存先に残っていた6ページのPDFです。ファイルの更新日は2026年9月26日で、全ページを確認した日は10月7日。実在の店や学校の資料ではなく、編集の検証用に作った架空の提案資料です。

    10月7日の編集画面では「PDF(Web用)」「すべてのページ(1~6)」を選び、追加料金の案内が出ずに完成の表示まで進みました。ただし、新しく保存されたファイルを確認できなかったため、今回開いたPDFを10月7日に書き出した最新版とは扱っていません。無料で使える範囲や素材の条件も、自分の画面で確認してください。

    PDFの形式とページ範囲を選ぶ

    MiriCanvasの公式ダウンロードガイドでは、右上のダウンロードから形式とオプションを選び、ブラウザに設定された保存先へダウンロードする流れが案内されています。PDFにはウェブ用と印刷用があります。(2026年10月7日確認)

    1. 編集画面右上の「ダウンロード」を開く。
    2. 提出先の指定に合わせてPDF形式を選ぶ。
    3. 対象ページを確認する。全部必要なら、先頭から最後まで含まれているかを見る。
    4. 料金や素材に関する案内を確認してからダウンロードする。
    5. 保存先でPDFを開き、ページ数と内容を確認する。

    僕の確認画面では、対象が「6ページ」、資料サイズが「1920×1080 px」と表示されていました。この表示と、保存されたPDFが6ページあることを別々に確認しています。完了表示だけで、ファイルの受け取りまで済んだと思わないのがポイントです。

    全ページの文字・写真・余白を確認する

    保存されていたPDFを全6ページ表示して確認した範囲では、目立つ文字化け、文字や写真の欠落、要素の重なりは見つかりませんでした。2ページ目の「架空サイトの課題(検証用)」という修正した見出しと、3ページ目の海鮮丼写真も表示されていました。

    • 文字:見出しや本文の最後が切れていないか。小さすぎる文字や、不自然な改行がないか。
    • 画像:写真が抜けていないか。意図しない切り取りや、説明と違う写真がないか。
    • 余白:文字と写真が重なっていないか。端に寄りすぎて読みにくくなっていないか。
    • ページ:必要な枚数がそろっているか。話す順番と資料の順番が合っているか。

    これは今回の6枚を表示して確認した結果です。別のデザイン、見る端末、印刷結果まで問題がないと保証するものではありません。紙で提出する場合の印刷は、今回検証していません。

    見た目が整っていても、写真と説明は照合する

    今回気になったのは、4ページ目の料理写真です。説明は海鮮丼の見せ方について書かれていましたが、写真は3ページ目の刺身を載せた海鮮丼とは違う料理でした。画像の表示自体は正常でも、海鮮丼店の提案として使うなら、説明に合う写真へ選び直す必要があります。

    ここは「PDFにしたから起きた不具合」ではなく、元の資料の内容を点検する話です。画像が表示されることと、目的に合う画像であることは別でした。今回は気づいた点として記録し、このPDFの写真は差し替えていません。

    同じように、価格・日時・固有名詞や、仮の数字が残っていないかも見ます。「目指す効果」を実績として書いてしまわないことも大切です。今回の資料は最後のページに架空の事例であることを記載し、5ページ目の効果も「向上を目指す」としていました。

    直したら、もう一度PDFを開く

    気になる箇所があれば、元デザインで文字や写真を直してから、改めてPDFにします。編集の操作はMiriCanvasの文字・画像・配置を直す手順にまとめています。

    修正前のPDFと混同しないように、保存した日時やファイル名を確認します。新しく書き出したPDFを開き、直したページだけでなく、最後まで見直してから提出します。

    提出直前のチェックリスト

    • 提出するファイルが、修正後のPDFになっている。
    • 必要なページと順番がそろっている。
    • 文字・写真・余白と、説明の内容を全ページ見直した。
    • 学校名、友人の情報、公開する必要のない写真が残っていない。
    • 素材の利用条件と、提出先が指定する形式・容量を確認した。

    僕なら、資料を作る工程の最後に「提出するPDFを開く」を入れます。スライドの生成から試したい人は、MiriCanvasの生成体験と利用前の確認点も参考にしてください。用途に合うか、必要な操作が使えるかを確かめてから選ぶと判断しやすいと思います。

  • ChatGPTのDotsとは?学生の課題・勉強に役立つ機能と使い方3例

    ChatGPTのDotsとは?学生の課題・勉強に役立つ機能と使い方3例

    こんにちは、つっちーです。課題の締切を整理したあと、別の予定が入って計画を変えたくなることはありませんか。ChatGPTの「Dots(Your dot)」は、会話の間にも作業を進め、継続する仕事を扱うためのAIエージェントです。

    この記事では、Dotsの基本機能と、学生の課題・勉強にどう使えるかを3つの例で紹介します。公式情報をもとにした機能紹介で、以下の入力文や課題は説明用の架空例です。Dotsで実行した検証結果ではありません。情報の確認日は2026年10月5日です。

    最初に利用条件を確認してください。公式案内では、個人向けはPro 100・Pro 200・Pro 500の18歳を超える利用者が対象で、地域の制限と段階的な提供があります。学生なら誰でも使える機能ではありません。詳しくは後半の「利用条件と費用」にまとめます。

    Dotsとは?継続する作業を扱う「Your dot」

    Dotsは、ChatGPTに作成する自分のAIエージェントです。公式案内では、クラウド上のコンピューターやブラウザを使い、情報収集、データ分析、文書の準備などを進められます。会話が終わったあとにも作業を続け、結果や判断が必要な点を知らせる仕組みです。

    学生向けに考えると、一度だけ勉強計画を作る場面より、同じ課題を数日にわたって進め、予定の変更や途中のメモを追加する場面が使い道になりそうです。これは公式機能から考えた活用案で、学習効果や時間短縮を確認した結果ではありません。機能の概要はOpenAIのDots公式ガイドで確認できます。

    学生が知っておきたい4つの機能

    • 継続するタスク:同じ会話で条件や優先順位を変更し、複数の作業を扱えます。必要に応じてWorkやCodexの別タスクへ仕事を分ける機能もあります。
    • 予定した時刻の確認:繰り返しの作業を設定できます。決まった時刻に動いてほしい場合は、スケジュールとして保存されたかを確認します。
    • 音声とスマホからのやり取り:音声で相談でき、対応するモバイルアプリでも同じdotを利用できます。モバイルのWebブラウザは対応していません。
    • メモと進捗の確認:dotは継続する作業に必要なメモを持ち、Activityで作業状況や結果を確認できます。ただし、すべての会話を完全に覚える仕組みではありません。

    タスクと記憶の扱いは公式のタスク・メモリ解説、結果やスケジュールの確認方法は公式の操作・管理ガイドを参照してください。

    使い方① 自分で入力した課題の締切を整理する

    最初の例は、締切と使える時間を自分で書き、今日の作業を絞る方法です。学校のアカウントや連絡アプリを接続しなくても、手入力した情報から始められます。

    以下は練習用の架空の課題です。
    ・英語の問題集:金曜日まで、残り6ページ
    ・理科のレポート:月曜日まで、資料読みと構成が未着手
    ・発表の準備:来週水曜日まで、メモは作成済み
    今日は30分、明日は20分作業できます。
    
    締切と残りの作業から優先順位を提案し、
    今日やることを2つ以内に絞ってください。
    不明な点は質問し、提出や学校への連絡はしないでください。
    予定を変更するときに伝える項目も教えてください。

    あとから「今日は10分しか取れない」「英語は終わった」と伝え、残りの計画を見直す流れを想定しています。締切と必要時間は自分で確認し、AIが決めた優先順位にも無理がないか目を通します。まず一回の計画だけ作りたい場合は、ChatGPTで30分の勉強計画を作る入力例も参考にしてください。

    毎晩の振り返りを頼むなら、「毎日21時、日本時間、1週間だけ」のように時刻・タイムゾーン・期間を指定し、Scheduledに保存された内容を確認します。会話で依頼しただけで設定が済んだと決めつけず、通知先も見直します。この記事では実際のスケジュールは作成していません。

    使い方② 自分のメモからレポートや発表の構成を考える

    二つ目は、自分で調べたメモを並べ直し、説明の順番を相談する使い方です。後から調べた情報や先生の指摘を追加し、同じ資料を段階的に直す場面を想定しています。

    自分で調べた練習用メモを整理してください。
    テーマ:旅行前の準備と、現地で予定を見直す方法
    メモ:店の候補を先に調べる/予算を決める/
    移動直前に経路を確認する/予定を詰め込みすぎない
    
    5分の発表に向け、見出しと話す順番を提案してください。
    私のメモにある内容と、追加で調べる必要がある内容を分けてください。
    体験していないことや出典を作らないでください。
    完成原稿にする前に、私が確認する項目を出してください。

    使う場面として考えやすいのは、完成した文章をそのまま提出することより、抜けている説明や調べ直す点を見つけることです。授業で認められたAIの使い方を確認し、出典と自分の考えを確かめてから仕上げます。

    僕が旅行の情報をChatGPTでPDFにまとめた話は、旅行用PDFの作り方の記事にあります。そちらは通常のChatGPTで作った実例で、Dotsを使った記録ではありません。

    使い方③ スマホで相談し、PCで文書を確認する

    三つ目は、スマホで思いついた修正を伝え、あとでPCの大きな画面で文書を見直す流れです。対応アプリと利用条件がそろっている場合に想定できる使い方です。

    さっき整理した発表の構成について、
    「現地で予定を見直す」部分をもう少し詳しくしたいです。
    まず変更案だけ見せてください。
    元のメモと食い違う点があれば教えてください。
    ファイルの上書きや他の人への共有は、私の確認を待ってください。

    クラウドでの作業と、自分のPCを使う作業は条件が違います。公式案内では、クラウドの作業は自分の端末がオフでも続けられます。一方、接続した自分のPCで作業するには、PCがオンラインで、ChatGPTアプリが開いている必要があります。スマホから依頼すれば、電源を切ったPCまで動かせるわけではありません。

    ローカルPCやアプリの接続には、それぞれアクセスの許可が必要です。今回は実際のPC接続やスマホからの操作を検証していません。利用条件は公式のコンピューター・アプリ連携ガイドで確認してください。

    任せるときは、完成の条件と確認する場所を決める

    Dotsに頼むときは、「何を作るか」「どの情報を使うか」「どこで自分が確認するか」を一緒に伝えると、依頼の範囲を整理できます。Activityに完了と出ても、内容が正しいか、必要なファイルができたかは自分で開いて確認します。

    • 学校名、友人の氏名、成績、非公開の授業資料を必要なく入力しない。
    • 学校のTeamsなどを扱う場合は、学校のルールと連携の許可を先に確認する。
    • 提出・送信・共有は、内容と相手を自分で確認してから行う。
    • 止める場合は、メインの作業、別タスク、定期スケジュールをそれぞれ確認する。

    必要な情報を覚えていてほしい場合も、「何を把握しているか」を聞き直します。重要な締切や原稿は、自分のメモにも残しておくと確認しやすいです。

    利用条件と費用:学生向けでも、対象は限られる

    2026年10月5日に確認したDots公式案内では、個人向けはPro 100・Pro 200・Pro 500の18歳を超える利用者が対象で、欧州経済領域・英国・スイスは対象地域から除かれています。Business PremiumとEnterpriseにも段階的に提供され、Enterpriseは管理者による有効化が必要です。対象プランでも、すぐに表示されるとは限りません。FreeやPlusで利用できるとは案内されていません。

    OpenAIの料金案内では、Proは月額100・200・500米ドルの選択肢が示されています。これはDotsだけの料金ではなく、Proプランの価格です。日本円での請求額や適用条件は契約画面で確認してください。

    dotとの会話はChatGPTの利用上限に計上されませんが、dotが開始・管理するWorkやCodexのタスクは、それらの利用上限に計上されます。すべての作業が無制限になるわけではありません。新規作成はデスクトップアプリまたはPCのブラウザで行い、その後、対応アップデートが提供されたモバイルアプリで利用します。

    僕なら、まず今使えるChatGPTで締切整理や構成づくりを試し、数日にわたる作業を継続して頼む必要があるか考えます。対象になっていても、Dotsだけを理由に高いプランへ変更する前に、使いたい機能と毎月の予算を照らし合わせたいです。

    ※本記事は2026年10月5日に確認したOpenAI公式情報に基づく紹介です。入力例と課題は架空で、Dotsで実行した結果や学習効果を示すものではありません。機能・対象プラン・年齢条件・地域・料金・利用上限は変更される可能性があります。利用前に公式情報と自分のアカウントの表示を確認してください。

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像で、Dotsの実際の画面ではありません。

  • 旅行PDFを共有する前に確認したい個人情報|実例から作ったチェックリスト

    旅行PDFを共有する前に確認したい個人情報|実例から作ったチェックリスト

    こんにちは、つっちーです。旅行の予定やお店をChatGPTでまとめたPDFは、出先で見返すのに便利でした。でも、自分だけで使うPDFと、ブログやSNSで人に見せるPDFは分けたほうが安心です。

    僕が作った旅行PDFにも、公開したくない予定や、ほかの人に関わる情報が含まれていました。この記事では原本を公開せず、旅行PDFを共有する前に何を確認するかを、架空の例で整理します。PDFの作り方はChatGPTで旅行用PDFを作った記事、現地で使った感想は豊洲で旅行PDFを使った記事にまとめています。

    まず「自分用の原本」と「共有用のコピー」を分ける

    原本をそのまま編集すると、あとで自分が必要な情報まで消してしまうかもしれません。共有する場合は別のコピーを作り、見せる相手と目的に必要な情報だけ残します。ブログの読者にお店選びの工夫を伝えるなら、集合予定や宿泊先の詳細は不要です。

    共有そのものが必要なければ、PDFを渡さず、内容を言葉で要約する方法もあります。僕の旅行記事ではこの方法を選び、PDF原本はアップロードしていません。

    共有前に見る5つの場所

    • 人物:氏名、連絡先、学校・団体名、同行者の顔や持ち物の名札がないか。
    • 場所と時刻:宿泊先、部屋番号、集合場所、移動日、細かい行動予定が推測できないか。
    • 写真と図:背景の人、掲示物、予約画面などに情報が写っていないか。自分で撮っていない写真は、共有できる権利も確認する。
    • リンクとQRコード:開くと限定ページや予約情報に進まないか。見た目だけでなく、リンク先も確認する。
    • PDFの外側:ファイル名、プロパティの作成者など、本文以外に残る情報がないか。

    たとえば架空の旅程に「○月○日18時、○○ホテルのロビー集合」と書いてあっても、共有の目的がお店の紹介なら「夕方に宿へ戻る」で十分です。これは説明用の架空例で、僕の実際の旅程ではありません。

    消すときは、元データから作り直すのが分かりやすい

    1. 編集できる原稿があれば、共有しない予定・写真・リンクを原稿側から削除する。
    2. 共有用として新しいPDFを書き出し、原本とは別名で保存する。
    3. 全ページを開き、文字のコピーや検索、リンク先、ファイル名とプロパティを確認する。受け取る人と同じ方法で開いて見直す。

    PDFしか残っていない場合、文字の上に黒い図形を置くだけでは、見えない文字や情報が残るおそれがあります。PDF内の情報を隠す必要があるなら、墨消しを確定して保存できる機能を使い、非表示情報も確認します。AdobeのPDFの墨消し手順と非表示情報の削除についての説明も参考になります。使うアプリによって手順や機能は違うので、編集後のPDFを必ず別ファイルとして確認してください。

    送信ボタンを押す前の最終チェック

    • 送るファイルは、原本ではなく共有用のコピーか。
    • 全ページ、写真、QRコード、リンク先に公開したくない情報が残っていないか。
    • ファイル名・プロパティ・共有設定から、本人や同行者の情報が分からないか。
    • お店の価格・営業時間・経路を載せるなら、更新日と公式情報を確認したか。

    この確認だけであらゆる情報漏れを防げるとは言い切れません。少しでも判断に迷うページは載せず、必要な部分を文章で伝えるほうが安全です。便利なPDFを作ることと、誰にどこまで見せるかを決めることは、別の作業として考えたいです。

    ※本文の例は架空です。筆者の旅行PDF原本、実際の宿泊先・集合時刻・同行者の情報は掲載していません。アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。

  • MiriCanvasのAIプレゼンを生成後に直す方法|文字・画像・配置の編集手順

    MiriCanvasのAIプレゼンを生成後に直す方法|文字・画像・配置の編集手順

    こんにちは、つっちーです。MiriCanvasでAIプレゼンを作ると、見た目はすぐ整います。でも、内容の正確さや写真の選び方は自分で確かめる必要があります。今回は架空の海鮮丼店を題材に6枚のテスト資料を新しく生成し、文字・写真・配置を実際に直しました。操作確認日は2026年9月25日です。

    アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。MiriCanvasの実画面ではありません。

    以前の10枚の生成体験はMiriCanvasのAIプレゼンを使った記事で紹介しています。この記事は、その後の編集に絞ります。

    先に、元の10枚で気づいたこと

    以前の架空の海鮮丼店向け資料は、手元に残っていたのが書き出し済みのPNG画像10枚だけでした。2枚目の目次には仮のページ番号「00p」が残り、10枚目には「新規来店客の増加」「予約率向上」など、まだ実績のない効果が書かれていました。これは直したい箇所の例ですが、PNGの文字をMiriCanvasの文字要素として直接直せたわけではありません。

    編集可能な元デザインが見つからなかったため、以下は新しく作った架空の6枚のテスト資料で確認した操作です。元の10枚を修正した結果としては扱いません。

    今回のテスト条件

    エディターの「AIツール」からAIプレゼンの作成画面へ進み、実在する店・人物・住所・価格・売上実績を使わないよう指示しました。画面では作成枚数が「6〜30枚」と表示され、開始前の無料体験残数は3回、作成後は2回でした。今回は6枚で1回の生成を実行し、有料プランには進んでいません。

    生成された6枚のうち、2枚目の見出し「現在のサイトの課題」は、実在するサイトを調査したようにも読めます。架空の検証資料だと分かる表現に直すことにしました。

    文字を直す:見出しを架空の例だと分かる形に

    1. 画面下のページ一覧で2枚目を選びます。
    2. 修正したい見出しをダブルクリックします。
    3. 元の文を選択し、「架空サイトの課題(検証用)」と入力します。
    4. 余白をクリックして確定し、文字切れや周囲との重なりを見ます。

    実際にこの手順で見出しが変わり、再読み込み後も修正が残っていました。文字を選択すると上部にフォントや文字サイズの編集バーも出ます。公式の編集ガイドにも文字のダブルクリック編集が案内されています。

    写真を直す:クリックとドラッグの違いに注意

    3枚目には海鮮丼のイメージ写真が入っていました。既存の写真を選ぶと左側に写真一覧が開き、検索欄には「海鮮丼 盛り付け」と表示されました。候補には王冠マーク付きのものもあったため、今回は王冠表示のない写真を選びました。

    1. 差し替えたい元写真をクリックして選択します。
    2. 左の写真一覧で候補を探します。
    3. 候補写真を元写真の上へドラッグします。今回は元の枠を保ったまま写真が入れ替わりました。
    4. 写真の被写体が意図と合うか、文字の上に重なっていないか確かめます。

    つまずいた点もあります。候補写真を一度クリックしただけでは、元写真は置き換わらず、新しい写真が上に重なって追加されました。テストでは追加分を選んでDeleteで消し、ドラッグし直して差し替えました。操作方法や素材の利用条件は変わり得るため、公開用の画像では使用プランと権利を別途確認してください。

    画像そのものの生成を比較したい場合は、MiriCanvasのAI画像生成比較も参考にしてください。

    配置を直す:少し動かして全体を見直す

    差し替えた写真を選んで右へ少しドラッグすると、写真の位置を調整できました。写真と右側の説明文が重ならない位置で止め、余白をクリックして全体を確認しました。画面を再読み込みしても、差し替えた写真と調整後の配置は残っていました。

    要素を大きく動かすほど、端からはみ出したり文字を覆ったりしやすくなります。公式のAIプレゼン案内でも、生成後に文字・画像・レイアウトを編集できると説明されています。

    共有・書き出し前の確認

    1. 数値、店名、営業時間、価格などの事実と、架空の設定を分ける。
    2. 効果の予測を、すでに達成した実績のように書かない。
    3. 人物の写り込み、個人情報、画像素材の利用条件を確認する。
    4. 文字切れ、写真と文字の重なり、ページ番号の仮表示を見直す。
    5. 必要な形式で書き出したら、ファイルを開いて崩れがないか確認する。

    今回はエディターでの修正と再読み込み後の保存状態まで確認しました。書き出しファイルでの表示確認はまだ行っていません。無料枠やプランの内容も変わるため、利用するときは公式ページで現在の条件を確認してください。

    AIで作った資料は、完成品としてそのまま出すより、内容と画像を見直す下書きとして使うのが安心です。今回も、見出しの言い方と写真を少し直すだけで、架空の検証例だと伝わりやすくなりました。