こんにちは、つっちーです。東京への研修旅行に向けて、行きたい場所、お店、予算、移動方法を一つのPDFにまとめました。豊洲・千客万来では店の候補を見返しやすく、準備してよかったと感じています。
この記事では、僕が持って行ったPDFの構成から逆算して、旅行用PDFを作るときの整理方法を紹介します。原稿作成からPDFファイルの完成までChatGPTで行いました。実際の入力文は記録がないため、下の質問文は再現用の例です。現地で使って分かったことはAI旅行PDFを千客万来で使った体験記事にまとめています。
最初に「行きたい場所」と制約をメモする
AIにいきなり「旅行のパンフレットを作って」と頼む前に、行きたい場所、使える時間、食事の予算、移動手段を整理します。今回のPDFは、1日の流れ、店の索引、店ごとの紹介、移動案、金額と出典の見方という構成でした。
出発・帰着時刻や学校の予定など、変更できない条件は自分で確かめてから入力します。共有や公開を考えている資料には、学校名、宿泊先、集合時刻、同行者の情報を入れないか、公開用に削除します。
AIには「候補・予算・根拠を分ける」と伝える
僕のPDFでは、店の情報を見比べられる索引が便利でした。作成時は、店名を並べるだけでなく、料理の種類、予算、気になる点を同じ形で整理してもらうと、現地で候補を選びやすくなります。質問文の例は次のとおりです。
旅行先で食事を選ぶためのPDF原稿を作ってください。
行きたい場所:[場所]
使える時間:[時間帯]
食事の予算:[上限の目安]
候補の店:[自分で挙げた店名]
1ページ目に行程の概要、次に店の索引、
各店には料理の種類・予算の目安・確認したい点を載せてください。
公開情報から確認できた価格、過去の参考価格、
私の計画用の仮予算は別の見出しで区別してください。
分からない営業時間や価格は推測で埋めず、
確認先と確認日をメモする欄を残してください。
内容を確認した後、PDFファイルとして出力してください。
これは実際に入力した文の再現ではなく、今回のPDFの内容を元に作った例文です。長い店舗一覧が不要なら、候補を数店に絞ったほうがスマホでも探しやすいと思います。
価格と営業時間は、PDFにする前に確認する
今回のPDFには、掲載された価格、過去情報を元にした参考価格、自分の支出を考えるための予算目安が混在しないよう、それぞれ区分を付けました。たとえば「予算2,000〜4,000円」は計画用の幅であり、その店の現在のメニュー価格ではありません。古い価格を現在の確定額として扱わないことが大切です。
店の候補は千客万来の公式店舗一覧などで存在と場所を確かめ、営業時間やメニューは店・施設の最新案内と現地表示を優先します。AIが挙げた情報や写真をそのまま転載せず、写真を使うなら自分で撮影したものか、利用条件を確認した素材にします。
移動は「一つの案」として載せ、当日に選び直す
PDFに行き方を載せておくと、旅行の全体像をつかめます。ただし、出発時刻や乗り方は変わる可能性があります。僕が作ったPDFも移動案は一つだったため、現地ではその時点の交通案内アプリや駅の表示を確認する必要があると感じました。
PDFには「出発地・目的地・利用候補の路線・所要時間の目安」を書き、分単位の時刻は確定情報のように見せないのがよさそうです。出発前には交通事業者の公式時刻表を、移動する直前には経路検索と駅の案内を確認します。予定が変わったときのため、帰る時刻にも余裕を残します。
PDFに書き出す前の確認リスト
- 行程と店の索引を見て、スマホで必要な情報へすぐ移れるか。
- 価格が「現在の掲載額」「過去の参考価格」「仮の予算」のどれか分かるか。
- 営業時間、交通、地図など、変わりやすい情報の確認先があるか。
- 自分や同行者の個人情報、他人が写る写真、権利を確認していない画像が含まれていないか。
- PDFをスマホに保存し、通信が不安定でも開けるか。
僕は原稿作成からPDFファイルの完成までChatGPTで行いました。完成したPDFはスマホに保存し、文字とリンクを確認します。具体的な画面操作は当時の記録がないため、この記事では再現していません。僕が今回持ち歩いたものは店を幅広く見比べるため16ページになりましたが、普段の旅行なら行程・店の候補・移動と注意点を数ページに絞る方法もあります。
PDFは旅行前の整理と現地での見返しに役立ちました。固定した資料だけで移動を決めず、その時の案内と併用する使い方が、今回の体験には合っていました。旅行の計画全体をAIで考えた話はChatGPTで旅行計画を立てた記事にも書いています。
※本記事は本人が作成・使用した旅行PDFを元にした作り方の例です。PDF原本には私的な予定と第三者の写真が含まれるため掲載していません。アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。店舗・交通情報は利用前に公式案内をご確認ください。
