つっちーAIノート

MiriCanvasのスライドをPDFにする前に|文字・画像・余白の提出前チェック

PDF提出前に文字・画像・余白を点検するノートパソコンとチェックリストのイラスト

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※アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。MiriCanvasの実際の操作画面ではありません。

MiriCanvasでスライドができたら、そのままPDFを提出して大丈夫でしょうか。僕は、編集画面だけでなく実際に保存されたPDFを全ページ開いて確認する工程を入れるのが大切だと感じました。

今回は、以前作った架空の海鮮丼店「海のひかり」の6枚資料を使い、PDFの文字・画像・余白を確認しました。生成の仕方はMiriCanvasのAIプレゼンを使った体験記事、文字や写真を直す操作は生成後の編集手順で紹介しています。この記事は、提出するファイルの最終確認に絞ります。

今回確認したPDFと、確認できていないこと

確認したのは、保存先に残っていた6ページのPDFです。ファイルの更新日は2026年9月26日で、全ページを確認した日は10月7日。実在の店や学校の資料ではなく、編集の検証用に作った架空の提案資料です。

10月7日の編集画面では「PDF(Web用)」「すべてのページ(1~6)」を選び、追加料金の案内が出ずに完成の表示まで進みました。ただし、新しく保存されたファイルを確認できなかったため、今回開いたPDFを10月7日に書き出した最新版とは扱っていません。無料で使える範囲や素材の条件も、自分の画面で確認してください。

PDFの形式とページ範囲を選ぶ

MiriCanvasの公式ダウンロードガイドでは、右上のダウンロードから形式とオプションを選び、ブラウザに設定された保存先へダウンロードする流れが案内されています。PDFにはウェブ用と印刷用があります。(2026年10月7日確認)

  1. 編集画面右上の「ダウンロード」を開く。
  2. 提出先の指定に合わせてPDF形式を選ぶ。
  3. 対象ページを確認する。全部必要なら、先頭から最後まで含まれているかを見る。
  4. 料金や素材に関する案内を確認してからダウンロードする。
  5. 保存先でPDFを開き、ページ数と内容を確認する。

僕の確認画面では、対象が「6ページ」、資料サイズが「1920×1080 px」と表示されていました。この表示と、保存されたPDFが6ページあることを別々に確認しています。完了表示だけで、ファイルの受け取りまで済んだと思わないのがポイントです。

全ページの文字・写真・余白を確認する

保存されていたPDFを全6ページ表示して確認した範囲では、目立つ文字化け、文字や写真の欠落、要素の重なりは見つかりませんでした。2ページ目の「架空サイトの課題(検証用)」という修正した見出しと、3ページ目の海鮮丼写真も表示されていました。

  • 文字:見出しや本文の最後が切れていないか。小さすぎる文字や、不自然な改行がないか。
  • 画像:写真が抜けていないか。意図しない切り取りや、説明と違う写真がないか。
  • 余白:文字と写真が重なっていないか。端に寄りすぎて読みにくくなっていないか。
  • ページ:必要な枚数がそろっているか。話す順番と資料の順番が合っているか。

これは今回の6枚を表示して確認した結果です。別のデザイン、見る端末、印刷結果まで問題がないと保証するものではありません。紙で提出する場合の印刷は、今回検証していません。

見た目が整っていても、写真と説明は照合する

今回気になったのは、4ページ目の料理写真です。説明は海鮮丼の見せ方について書かれていましたが、写真は3ページ目の刺身を載せた海鮮丼とは違う料理でした。画像の表示自体は正常でも、海鮮丼店の提案として使うなら、説明に合う写真へ選び直す必要があります。

ここは「PDFにしたから起きた不具合」ではなく、元の資料の内容を点検する話です。画像が表示されることと、目的に合う画像であることは別でした。今回は気づいた点として記録し、このPDFの写真は差し替えていません。

同じように、価格・日時・固有名詞や、仮の数字が残っていないかも見ます。「目指す効果」を実績として書いてしまわないことも大切です。今回の資料は最後のページに架空の事例であることを記載し、5ページ目の効果も「向上を目指す」としていました。

直したら、もう一度PDFを開く

気になる箇所があれば、元デザインで文字や写真を直してから、改めてPDFにします。編集の操作はMiriCanvasの文字・画像・配置を直す手順にまとめています。

修正前のPDFと混同しないように、保存した日時やファイル名を確認します。新しく書き出したPDFを開き、直したページだけでなく、最後まで見直してから提出します。

提出直前のチェックリスト

  • 提出するファイルが、修正後のPDFになっている。
  • 必要なページと順番がそろっている。
  • 文字・写真・余白と、説明の内容を全ページ見直した。
  • 学校名、友人の情報、公開する必要のない写真が残っていない。
  • 素材の利用条件と、提出先が指定する形式・容量を確認した。

僕なら、資料を作る工程の最後に「提出するPDFを開く」を入れます。スライドの生成から試したい人は、MiriCanvasの生成体験と利用前の確認点も参考にしてください。用途に合うか、必要な操作が使えるかを確かめてから選ぶと判断しやすいと思います。