こんにちは、つっちーです。
前回の記事では、AIを使って勉強効率を上げる方法について紹介しました。
実際に使っていて、勉強以外でもかなり助かっていることがあります。
それが、思考整理です。
なんとなくモヤモヤしている時って、頭の中ではいろいろ考えているのに、うまく言葉にできなくて余計にしんどくなることがありますよね。
自分も前は、同じことを何回も考えてしまって、結局なにに悩んでいるのか分からなくなることがよくありました。
そこで使いやすかったのがAIです。
今回は、AIを使って思考整理をする方法と、実際に使って感じたメリットを紹介します。
思考がごちゃごちゃしやすい理由
普段生活していると、こんな状態になりやすいです。
- 頭の中で同じことを何回も考えてしまう
- 悩みの原因が自分でも分からない
- 考えを整理したいのに、言葉にできない
- 結局なにもまとまらないまま時間だけ過ぎる
自分も前までは、モヤモヤした時にとりあえず頭の中で考え続けていました。
でも、それだと整理されるどころか、逆にもっと散らかることが多かったんですよね。
「悩んでいること」があるというより、
いろんな考えが混ざって渋滞しているみたいな感覚でした。
AIで思考整理をする方法
やり方はかなりシンプルです。
① 頭の中をそのままAIに書き出す
まずは、考えをきれいにまとめようとせず、そのまま書き出します。
入力例
バイトのこととか課題のこととか、いろいろ重なっていて頭の中がごちゃごちゃしています。
何に一番悩んでいるのか自分でも分からないので、まずは考えを整理する形でまとめてください。
必要なら悩みを分けて見やすくしてほしいです。
ポイントは、最初から整理して話そうとしないことです。
ぐちゃぐちゃのまま投げるくらいでちょうどいいです。
思考整理って、自分の中だけでやろうとすると意外と難しいんですよね。
でもAIに一度出すだけで、頭の中の荷物を机に広げるみたいな感覚になります。
② 悩みを分けて整理してもらう
次に、AIに悩みを分解してもらいます。
AI出力イメージ
- 今すぐ対応が必要なこと
- ただ不安になっていること
- 自分ではどうにもできないこと
- 順番を決めれば進められること
こんな感じで分けてもらうだけでも、かなり見やすくなります。
頭の中では全部が同じ重さに感じるけど、実際に整理してみると、
「これは今日考えなくていいかも」
「これはただ不安なだけかも」
みたいに見えてくることがあります。
③ 今やることを絞ってもらう
整理したあとに、そのまま次の一歩も聞きます。
入力例
この中で、今の自分が最初にやるべきことを3つだけに絞ってください。
できるだけ気持ちが重くならない順番でお願いします。
これをやると、悩みが「考えるだけのもの」から「動けるもの」に変わりやすいです。
自分はここがかなり大きかったです。
モヤモヤしている時って、問題が大きいというより、何から手をつければいいか分からないことがしんどかったりするんですよね。
④ 気持ちを言語化してもらう
うまく言葉にできない時は、気持ちの整理も手伝ってもらえます。
入力例
今の自分の状態を、言葉にするとどういう感じなのか整理してください。
落ち込んでいるのか、焦っているのか、ただ疲れているのか、自分でも分からないです。
これをやると、「悩み」だと思っていたものが、実は疲れだったり、不安だったり、やることが多すぎるだけだったりします。
ここが分かるだけでも、かなり気持ちが軽くなります。
| Before | After |
|---|---|
| 頭の中で同じことをぐるぐる考える | 一度言葉にして整理しやすい |
| 悩みの正体が分からない | 何に困っているのか見えやすい |
| やることが多く感じてしんどい | 優先順位をつけやすい |
| モヤモヤしたまま時間が過ぎる | 次の行動に移りやすい |
AIを使うメリット
実際に使ってみて感じたメリットは、この3つです。
① 頭の中を外に出しやすい
思考整理って、自分だけでやるとかなり難しいです。
でもAIに向かって書くだけなら、紙に書くより気軽に始めやすいです。
「ちゃんと話さなきゃ」と思わなくていいので、とりあえず出してみるハードルが低いのが大きかったです。
② 悩みを分解しやすい
モヤモヤしている時って、いろんな問題が混ざっていることが多いです。
AIに整理してもらうと、悩みを一つずつ分けて見やすくできます。
それだけでも、「なんか無理かも…」みたいな感覚が少し弱くなりました。
③ 気持ちが少し軽くなりやすい
これが一番大きかったです。
もちろん、AIが悩みを全部解決してくれるわけではないです。
でも、頭の中が散らかったままだと、それだけでしんどさが増えやすいんですよね。
AIを使って整理すると、
「まだ解決してないけど、何に悩んでるかは分かった」
という状態までは持っていきやすいです。
この状態になるだけでも、かなり違います。
使う時に意識していること
- AIに答えを決めてもらうというより、整理の補助として使う
- 本当にしんどい時は、無理にAIだけで抱え込まない
AIは思考整理にはかなり便利ですが、最終的に決めるのは自分です。
だからこそ、考えを整えるための道具として使うのがちょうどいいと思っています。
まとめ
AIを使うことで、思考整理はかなりやりやすくなります。
- 頭の中をそのまま書き出せる
- 悩みを分けて整理しやすい
- 優先順位をつけやすい
- 次にやることが見えやすくなる
自分も使うようになってから、
「悩みをなくす」というより、悩みで頭の中が埋まりすぎる状態を減らしやすくなった感覚があります。
特に、考えすぎて動けなくなりやすい人ほど、相性がいいと思います。
ポイントまとめ
- モヤモヤしたら、まずはそのままAIに書いてOK
- 悩みを分解してもらうと見えやすくなる
- 次にやることを絞ると気持ちが軽くなりやすい
- AIは答えを出すためというより、整理の補助として使いやすい
次回予告
次は、AIを使った文章作成が思ったより便利だった話について紹介していこうと思います。
レポートやメモ、ブログ下書きみたいに、文章を書く場面って意外と多いですよね。
自分も前は、「書きたいことはあるのに、うまく文章にできない」ということがよくありました。
でもAIを使うようになってから、下書きや構成づくりがかなりやりやすくなって、書くハードルが下がった感覚があります。
次回は、そんな文章作成での使い方とメリットを紹介していきます。
