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    Codexで自分の理想のシステムを形にしたら、アイデアが一気に現実になった話

    こんにちは、つっちーです。

    前回の記事では、AIで授業資料を1ページずつ読んで、理解のズレを減らす勉強法について紹介しました。

    今回はそこからさらに一歩進んで、AIを使って自分の理想のシステムを形にしていく話を書いていきます。

    使ったのは、コード作成を手伝ってくれるAIのCodexです。

    今まではAIを、文章作成・勉強・情報整理・アイデア出しに使うことが多かったです。

    もちろん、それだけでもかなり便利です。

    でも今回は、頭の中にある「こういう仕組みがあったら便利じゃない?」というアイデアを、Codexを使って実際にシステムとして形にしてみました。

    これがかなり面白かったです。

    ただ考えるだけで終わっていたアイデアが、実際に動くものに近づいていく感覚がありました。

    正直、これはかなりワクワクしました。

    今回やったこと

    今回やったのは、Codexを使って、自分が考えたシステムを形にしていくことです。

    ここで言うシステムというのは、ものすごく大きなサービスやアプリだけではありません。

    • 自分が使いやすい管理画面
    • 作業を楽にする仕組み
    • 授業課題で使うゲームの機能
    • バイト先で役立つ表示や整理の仕組み
    • 「こう動いてほしい」と思った処理

    こういうものも、自分にとっては立派なシステムだと思っています。

    今までは、何か作りたいものがあっても、「これ、どうやって作ればいいんだろう?」で止まることがありました。

    頭の中ではイメージできている。

    でも、それをコードにする段階で一気に難しくなる。

    特に、プログラミングやUnityの課題では、次のようなところで止まりやすいです。

    • どこにコードを書けばいいのか
    • どのオブジェクトに設定すればいいのか
    • エラーが出た時にどこを直せばいいのか
    • 自分の考えた動きをどう説明すればいいのか

    そこで今回は、Codexに対して「こういうシステムを作りたい」「こういう動きにしたい」「今こうなっているけど、理想はこう」という形で相談しながら進めていきました。

    今回のポイント

    Codexを使うことで、頭の中のアイデアを実際に動くものへ近づけることができました。

    なぜCodexを使おうと思ったのか

    一番の理由は、自分のアイデアを形にするスピードを上げたかったからです。

    自分は、AIを使ってアイデアを考えるのが好きです。

    でも、アイデアだけで終わると少しもったいない感じがします。

    例えば、こんなことを考えることがあります。

    • こういうメニュー表示があったら便利そう
    • こういうゲームの演出があったら面白そう
    • この作業、自動化できたら楽そう
    • この画面、もっと使いやすくできそう

    こういうことを思いついても、実際に形にできなければ、ただのメモで止まってしまいます。

    もちろん、メモするだけでも意味はあります。

    でも、せっかくなら実際に動く形にしたい。

    そこでCodexを使うと、自分の考えたことをコードや仕組みに変える手伝いをしてくれます。

    これは、普通のAIチャットとは少し違う便利さがあります。

    普通のAIチャットは、説明や相談に強いです。

    一方でCodexは、作りたいものを実際のコードや修正案に落とし込む時にかなり役立ちます。

    使い方 得意なこと
    普通のAIチャット アイデア整理、説明、相談、文章作成
    Codex コード作成、修正案、実装の手伝い、エラー対応
    両方を組み合わせる アイデア出しから実装まで進めやすい

    特に自分みたいに、「作りたいものはあるけど、コードで詰まりやすい」というタイプには相性がいいと思いました。

    実際に作る時の流れ

    実際にやってみて、自分が使いやすいと思った流れはこんな感じです。

    手順 やること
    1 まず作りたいものを文章で説明する
    2 今の状態と理想の状態を分けて書く
    3 Codexに必要なコードや修正箇所を出してもらう
    4 実際に反映して動かしてみる
    5 エラーや違和感があれば、そのまま伝える
    6 何度か修正して理想に近づける

    最初から完璧なものを作ろうとするより、少しずつ近づける方がやりやすかったです。

    いきなり「すごいシステムを作って」と頼むより、「今こうなっていて、次にこうしたい」と伝えた方がうまくいきやすいです。

    悪い頼み方

    面白いゲームにして

    これだと、かなりざっくりしすぎています。

    AI側も何をすればいいのか分かりにくいです。

    良い頼み方

    今、タイトル画面にキャラクターが表示されています。
    
    理想は、ゲームを1回プレイするたびにタイトル画面のキャラクターが1体ずつ増える仕組みにしたいです。
    
    ただし、スタートボタンには重ならないようにしたいです。
    
    この動きをUnityで実装するには、どんなスクリプトと設定が必要ですか?

    こうすると、かなり具体的になります。

    Codexも、何を増やすのか、いつ増やすのか、どこに出すのか、何に注意するのかを理解しやすくなります。

    この「今の状態」と「理想の状態」を分けて伝えるのがかなり大事だと思いました。

    Codexに頼む時のコツ

    Codexを使う時に大事だと思ったのは、ただ丸投げしないことです。

    「全部作って」ではなく、「自分はこうしたい」「今ここまでできている」「ここで困っている」「理想はこう」という形で伝えると、かなり使いやすくなります。

    基本の頼み方

    今、〇〇というシステムを作っています。
    
    現在の状態は〇〇です。
    
    理想は〇〇です。
    
    この理想に近づけるために、必要なコードや修正点を教えてください。
    
    初心者でも分かるように、どのファイルのどこを直すのかも説明してください。

    この頼み方はかなり使いやすいです。

    特に、どこにコードを入れるのかが分からない時に便利です。

    コードだけ出されても、「で、これはどこに入れるの?」となることがあります。

    なので最初から、「どのファイルのどこを直すのかも教えて」と頼むのが大事です。

    エラーが出た時の頼み方

    このコードを入れたら、以下のエラーが出ました。
    
    エラー内容:
    〇〇
    
    今のコード:
    〇〇
    
    原因と直し方を、初心者向けに説明してください。

    エラーが出た時は、焦って全部消すよりも、そのままCodexに見せた方が早いことがあります。

    エラー文は最初見ると怖いですが、AIに渡すと原因を整理してくれます。

    もちろん、AIの説明が必ず正しいとは限りません。

    でも、自分だけでエラー文と戦うよりは、かなり進めやすいです。

    動きが理想と違う時の頼み方

    コードは動きましたが、理想と少し違います。
    
    今の動き:
    〇〇
    
    理想の動き:
    〇〇
    
    この違いを直すには、どこを修正すればいいですか?

    これもかなり大事です。

    プログラムは、エラーが出ていなくても、理想通りに動いているとは限りません。

    • 表示位置がズレている
    • ボタンに重なっている
    • 動くタイミングが違う
    • 1回だけ動いてほしいのに何回も動く
    • 消えるはずのものが残っている

    こういうことがあります。

    その時に「なんか違う」だけだと伝わりにくいです。

    今の動きと理想の動きを分けて伝えると、修正しやすくなります。

    使ってみて良かったこと

    実際にCodexを使って良かったことは、主に3つあります。

    ① アイデアが現実に近づく

    一番大きかったのはこれです。

    今までは、「こういうの作れたら面白そう」で終わっていたアイデアが、Codexを使うことで一気に現実に近づきました。

    もちろん、AIに頼めば一瞬で全部完成するわけではありません。

    でも、最初の一歩を出してくれるだけでかなり違います。

    コードの土台を作ってくれたり、修正案を出してくれたりすると、「これなら進められそう」と思えます。

    この感覚はかなり大きいです。

    アイデアが頭の中だけにある時は、少しふわっとしています。

    でも、コードや画面として出てくると、一気に具体的になります。

    それを見ると、「ここはもっとこうしたい」「この動きは良い」「ここは直したい」という次のアイデアも出てきます。

    つまり、作りながら考えられるようになります。

    これはかなり楽しいです。

    ② 分からないところで止まりにくい

    プログラミングで一番つらいのは、分からないところで完全に止まることだと思います。

    エラーが出る。

    調べてもよく分からない。

    どこを直せばいいか分からない。

    そして時間だけが過ぎる。

    これが本当にきついです。

    でもCodexがあると、「今ここで止まっています」と相談できます。

    これだけで、かなり気持ちが楽になります。

    特に初心者のうちは、エラーの原因がコードなのか、Unityの設定なのか、ファイルの場所なのか分からないことがあります。

    Codexに状況を説明すると、次のように原因を分けて考えやすくなります。

    • コード側の問題か
    • 設定側の問題か
    • オブジェクトの紐付けミスか
    • 書く場所が違うのか

    これはかなり助かりました。

    ③ 自分の考えを言語化する練習にもなる

    Codexを使って気づいたのは、AIに頼むには、自分の考えをちゃんと言葉にする必要があるということです。

    なんとなく頭の中で「いい感じにしたい」と思っているだけでは、うまく伝わりません。

    AIに伝えるためには、次のことを整理する必要があります。

    • 何を作りたいのか
    • 今どうなっているのか
    • 何に困っているのか
    • 理想はどういう状態なのか
    • どこまでできているのか

    これが、意外と良い練習になります。

    最初はAIに頼むために書いているだけなのに、書いているうちに自分の考えも整理されていきます。

    これはブログや企画書にも近いと思いました。

    結局、何かを作る時は、「自分が何を作りたいのか」を説明できることが大事です。

    Codexを使うことで、コードだけではなく、考え方の整理にもつながりました。

    Before After
    アイデアはあるけど、作り方で止まっていた Codexに相談して実装の入口が見えた
    エラーが出ると原因探しに時間がかかっていた エラー内容を渡して原因を整理できた
    どこにコードを書くか分からなかった 修正場所を聞きながら進められた
    頭の中だけで考えていた 実際に動く形に近づけられた
    作る前に不安が大きかった とりあえず試して直す流れにできた

    特に大きかったのは、完璧に分かってから作るのではなく、作りながら理解できることです。

    今までは、「全部理解してから作らないといけない」と思いがちでした。

    でも実際には、「まず動かしてみる」「違ったら直す」「エラーが出たら原因を調べる」という流れでも進められます。

    Codexは、その試行錯誤をかなり助けてくれる存在だと思いました。

    逆に注意したいこと

    便利なCodexですが、使う時に注意したいこともあります。

    ① AIのコードをそのまま信じすぎない

    Codexが出してくれたコードが、必ず自分の環境でそのまま動くとは限りません。

    プロジェクトの構成や、使っているファイル名、オブジェクト名、設定によって動かないこともあります。

    なので、出てきたコードをそのまま貼って終わりではなく、「これは何をしているコードなのか」「どこを自分の環境に合わせる必要があるのか」を確認することが大事です。

    AIはかなり便利ですが、最終確認は自分でやる必要があります。

    ② 自分の理想を具体的に伝える必要がある

    Codexは便利ですが、こちらの説明があいまいだと、出てくる答えもあいまいになります。

    例えば、「かっこよくして」だけだと、AIも困ります。

    それよりも、次のようにできるだけ具体的に伝えた方が良いです。

    • ボタンを押したら画面中央に大きく表示したい
    • 3秒後に消えるようにしたい
    • スタートボタンには重ならないようにしたい
    • プレイヤーが触れたらゲームオーバーにしたい

    AIにうまく作ってもらうためには、自分の中のイメージを言葉にする力も必要だと感じました。

    ③ 作った後に必ず動作確認する

    コードが完成しても、実際に動かして確認するまでは安心できません。

    見た目では正しそうでも、次のようなことがあります。

    • 1回目は動くけど2回目でおかしくなる
    • 画面サイズによって位置がズレる
    • 別のボタンと重なる
    • 意図しないタイミングで動く
    • エラーはないけど想定と違う

    なので、Codexに作ってもらった後は、必ず自分で動かして確認することが大事です。

    AIは作る手伝いをしてくれます。

    でも、実際に使いやすいかどうかを見るのは自分です。

    この使い方が向いている人

    Codexを使ったシステム作りは、特にこんな人に向いていると思います。

    向いている人 理由
    作りたいアイデアがある人 実装の入口を作りやすいから
    プログラミングでよく止まる人 エラーや修正点を相談しやすいから
    授業課題をもっと良くしたい人 追加機能や改善案を形にしやすいから
    自分専用の便利ツールを作りたい人 小さな仕組みから試しやすいから
    AIを文章以外にも使いたい人 実際に動くものを作れるから

    特に、自分みたいに「こういうのあったら便利そう」「こう動いたら面白そう」「この作業、もっと楽にできそう」と考えるのが好きな人にはかなり合っていると思います。

    AIを使うと、アイデア出しだけで終わらず、形にするところまで進めやすくなります。

    まとめ

    今回は、Codexを使って自分の理想のシステムを形にしていく話を紹介しました。

    今まで自分は、AIを勉強や文章作成、情報整理に使うことが多かったです。

    でもCodexを使うと、そこからさらに進んで、「自分が考えた仕組みを実際に作る」という使い方ができます。

    これはかなり大きいです。

    今回のまとめ

    • Codexを使うと、自分のアイデアをコードや仕組みに落とし込みやすい
    • 「今の状態」と「理想の状態」を分けて伝えると使いやすい
    • エラーが出ても、原因や修正点を相談できる
    • AIに頼むことで、作りながら考えられるようになる
    • ただし、AIのコードをそのまま信じすぎず、動作確認は必ず必要
    • Codexは、アイデアを現実に近づけるための強力な補助になる

    AIは、ただ答えを教えてくれるだけのものではありません。

    使い方によっては、自分の頭の中にあるアイデアを、実際に動くものへ近づけてくれる存在になります。

    もちろん、全部をAI任せにするわけではありません。

    最終的に、「こうしたい」「これは違う」「ここはもっと良くしたい」と判断するのは自分です。

    でも、その判断をするための材料を、Codexはかなり早く出してくれます。

    考えるだけで終わっていたアイデアが、実際に画面やコードとして見えてくる。

    これはかなり楽しいです。

    これからも、Codexを使って、自分の理想のシステムや便利な仕組みを少しずつ形にしていきたいと思います。

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